フローリングの傷は自分で補修できる

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フローリングは生活を続けているうちに多かれ少なかれ傷が付いてしまうものです。

わざわざ業者に依頼すると手間も時間も費用もかかります。

ものを落とすなどで生じた小さなへこみならば自分で修復できるので、ぜひ挑戦することをお勧めします。

フローリングの補修情報は必ず役に立ちます。

へこみの部分に画鋲などを垂直に差し込みます。


そこに水を垂らします。



水が染みこんだ頃合いを見て、布を当ててアイロンを低温に設定して数秒ほど当てる作業を数回繰り返します。
中の木部が水分を吸って膨張して、へこみが戻ります。


画鋲の穴も目立たなくなります。

また、ホームセンターなどで市販されているフローリング補修キットを使用する方法もあります。

ほとんどの商品はクレヨンのような外見です。


上の作業で画鋲の穴が目立つようならば、フローリングに合う色のものを選んでこすりつけるだけで大丈夫です。

ややへこみが深い場合には、ライターなどで軽くあぶって溶かし、へこみ部分に垂らします。

冷えて固まったら補修キットに付属しているへらで平らに削って終了です。



カッターナイフの刃ではない部分で削っても構いませんが、この場合には周囲に傷を付けないように十分に注意します。
ホームセンターには木質用パテも売られているので、大きめの傷はパテで埋めてしまいます。

乾燥すると塗装も可能になるので傷の周囲に合わせて木目模様を再現すると目立たなくなります。


フローリングの傷がやや広くて、一色だけの補修剤を使うとかえって傷があった部分が目立ってしまうという場合には、自分で木目を再現しながら修復することも不可能ではありません。
やや難易度は高くなりますが、試して損はしないので挑戦してください。
木目は通常2種類の色で模様ができているので、それぞれに合う色の補修剤を選びます。

ツヤのある紙などの上に補修剤をまとめてもってライターで適量溶かします。
それを軽く混ぜただけで傷の部分に手早く埋めて乾燥したら平らにして終わりです。

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